バラシ(解体)・再製本

製本のバラシ(解体)と再製本

書類・図面などのデータベース化にともなうスキャニング用の製本バラシ(解体)や、スキャニング後の再製本を承ります。

元の表紙を活かして製本することもできますし、新しく表紙を作成して製本することもできます。

 

  • 製本のバラシ(解体)のみや、再製本のみも承ります。
  • 紙や表紙の状態などにより、お取り扱いできない場合があります。ご相談ください。
  • 再製本の際に、中身の紙を整えるため四方を1㎜から2㎜ほど断裁する場合があります。

※画像をクリックし拡大することができます

製本のバラシ(解体)のみも承ります

元の表紙を利用した再製本

新しい表紙による再製本


契約書製本のスキャン・電子化

データの仕様はPDFでお願いします

製本済みの契約書を「バラシ(解体)、スキャン・電子化(PDF化)、再製本」の流れを一括で承ることもできます。

製本内にサイズの違う折られた図面などがあっても問題ありません。

詳しくは、お問い合わせください。

(ご依頼・お問合わせはこちら) 

小林製本が選ばれる6つの理由(一冊からでも承ります)
金文字・箔押し。コピーや印刷などとは違う高級感のある味わい深い仕上がりと、耐久性に優れた仕上がりになります。
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